付加価値税の計算 — 税込合計を税抜価格と税額に分解
税抜価格に付加価値税(消費税)を足したり、税込合計から税抜価格と税額を分けたりします。税率は韓国の10%が初期値で、ほかの税率も入力できます。数字を代入した計算式もあわせて表示します。
退職金の計算
1年以上勤務して退職するときに受け取る韓国の法定退職金。退職直前3か月の賃金(平均賃金)を基準に計算します。
計算式 1日平均賃金 = (3か月の賃金 + 年間賞与 × 3/12 + 年次休暇手当 × 3/12)÷ 89〜92日、退職金 = 1日平均賃金 × 30 × (在職日数 ÷ 365)。平均賃金が通常賃金より少ない場合は通常賃金で計算しますが、このフォームは平均賃金のみを扱います。実際の支給額は就業規則や退職年金(DC/DB)の方式によって異なり、退職所得税が別途控除されます。
年次休暇手当の計算
使いきれずに残った年次休暇をお金で受け取るときの金額。未使用の年休日数 × 1日の通常賃金で計算します。
計算式 1日の通常賃金 = 通常時給 × 1日の所定労働時間、年次休暇手当 = 1日の通常賃金 × 未使用の年休日数。月給制では 通常時給 = 月の通常賃金 ÷ 月の所定労働時間(通常209)。通常賃金に何が含まれるかは手当の性格によって異なるので、まず会社の就業規則を確認してください。
ローンの繰上げ返済手数料
ローンを満期前に返すときに払う手数料。通常は 返済元金 × 手数料率 × 残存日数 ÷ ローン期間(スライド方式)で、時間がたつほど少なくなります。
注意銀行・商品ごとに計算方法が異なります。残存期間を3年で固定(上限)するところ、定率(残存日数を無視)でかけるところ、ローン実行から3年経過で免除するところなど。正確な金額はローン契約書と銀行に確認してください。
坪 · 平方メートル(㎡)
1坪 = 3.305785㎡(正確には400/121)。不動産の面積を相互に換算します。
参考韓国のマンションの「国民住宅規模」は専有面積85㎡(約25.7坪)以下です。分譲の坪数は通常、供給面積(専有+住居共用)基準なので、専有面積より大きくなります。
D-day · 日付計算
目標日までの残り日数、2つの日付の間隔、今日時点の満年齢を計算します。
参考満年齢は、誕生日を過ぎていれば(今年 − 生まれた年)、過ぎていなければそこから1を引きます。韓国では2023年6月から、法的な年齢が「満年齢」に統一されました。
ローン利息 · 元利均等返済
毎月同じ金額(元金+利息)を返す方式の、月々の返済額と総利息を計算します。
計算式月返済額 = 元金 × 月利 × (1+月利)^月数 ÷ ((1+月利)^月数 − 1)。月利 = 年利 ÷ 12。繰上げ返済・据置期間・手数料は含まない単純計算です。
付加価値税(VAT)の計算
付加価値税率10%を基準に、供給価額と税額を分けたり合計したりします。
参考税込合計から供給価額(税抜)を出すときは 合計 ÷ 1.1、税額は 合計 ÷ 11 です。免税・簡易課税・ゼロ税率などは反映しません。
年収の手取り額(推定)
年収から4大保険と所得税をおおよそ差し引いて、毎月口座に入る金額を推定します。実際とは差がある簡易計算です。
注意国民年金4.5%、健康保険3.545%、長期療養(健康保険料の12.95%)、雇用保険0.9%(2024年基準の料率)と、簡易税額表を単純化した勤労所得税・地方所得税の推定です。国民年金は基準所得月額の上限637万ウォン・下限39万ウォン(2025年7月告示)を適用するため、高所得の区間では料率をそのまま掛けた値より少なくなります。扶養家族控除・年末調整・非課税項目によって実際の金額は変わります。
定期預金・積立の満期受取額
まとまったお金を一度に預ける定期預金と、毎月積み立てる積立預金の満期元利金を、利子課税(15.4%)まで含めて計算します。
計算式定期預金の単利 = 元金 × 年利 × (月数/12)。定期預金の月複利 = 元金 × (1 + 年利/12)^月数 − 元金。
積立の単利は毎月の預け入れ期間が異なるため最初の回だけが全期間、最後の回は1か月分の利息が付きます(利息 = 月の積立額 × 月利 × n(n+1)/2)。銀行が使う方式と同じです。
税金利子所得税14% + 地方所得税1.4% = 15.4%を利息から差し引きます(ウォン未満切り捨て)。実際の金額は、銀行の日数計算(うるう年・月末の扱い)、優遇金利の条件、中途解約時の利率によって変わることがあります。